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【自然に触れる】中央公園に行ってみた・その2

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…前回の続きから。


道なりに歩を進めると、広場のような所に出ました。


トレーニング用の遊具が多数設置されています。見た感じかなり新しいものと思われます。


森のような雰囲気になってきました。


立派な木の幹が切断されています。腐食を防止する為でしょうか。

中央に巨木が横たわっています。光景だけを見ると、さながら自然保護区のようです。

根こそぎ取られています…。


幅が広い階段を登っていきます。


登った先にはなんと三本のヤシの木がありました。


更に道なりに進みます。木々の奥を見ると分かりますが忙しなく車が走っており、これは『首都高速湾岸線』が隣接している為です。


鬱蒼とした森の中にもヤシの木が!珍しい光景です。


光が届きにくいからか、ヤシの幹が非常に細いです。大丈夫なのでしょうか…。


地面を見ると分かりますが、根が複雑にはっています。


木々一つ一つは高さがあり、木漏れ日が美しいです。


歩いていると、苔まみれのベンチと傾いた切り株が。童話に出てきそうな不思議な光景です。

長い階段が現れました。

根気よく登りましょう。

中央公園で一番高所に位置する場所へ着きました。中々の眺めです。

丘の上にはこのように休憩スペースもあるので安心です。

赤く色づいた葉っぱや木々。ここだけ見るとゴルフ場みたい。

『浦安ブライトンホテル東京ベイ』やオフィス、駅前のツインタワーなどが見えますね。

野球場方面の階段。

ここにもコンクリートでできた丸太調の手摺りがあります。


丘を下ると、かなり長い滑り台がありました。


先程行った高所の丘を見上げます。こうして見ると、かなりの急斜面です。


分かれ道が少しあるので進んでみると、初めに通った丘の上にあるグリーンカーテン屋根の休憩スペースを発見しました。

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