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弁天ふれあいの森公園

  1. 【好きで輝く】「二度とない風景」を描き溜めた4年間。~スケッチクラブのみんなが先生~

    浦安随一、人の手と愛情によって、四季折々の花々を愛でることのできる公園と言えば、見明川沿いにある「弁天ふれあいの森公園」。その青空の下で昨年12月17日から今年1月10日まで開催されていた「ふれあい青空スケッチ展」で、今年はメンバーのお一人、三本杉 昭さんの個展が行われていました。

  2. 【実りの秋がやってきた!】市民ボランティアが咲かせる、笑顔と繋がり。

    昭和43年、第一期海面埋立事業により東葛飾郡浦安町弁天が新設され、今では閑静な住宅街が広がる弁天エリア。「弁天ふれあいの森公園ができる前、ここは下水処理場と清掃工場があったんですよ」と話してくださったのが『ふれあいの森公園を育む会』代表の後藤さん。

  3. 今夏は、「みどりのカーテンにチャレンジ!」して、省エネ&エコ対策!

    先月も弁天ふれあいの森公園で「ガーデニングにチャレンジ!」に参加し、こちらで紹介させていただきました。(詳細は、過去記事「弁天ふれあいの森公園で、ガーデニングにチャレンジしてきました!」をご覧下さい。

  4. 弁天ふれあいの森公園で、ガーデニングにチャレンジしてきました!

    弁天ふれあいの森公園では四季折々のイベントが行われているのをご存じですか? 例えば、古代米の田植え(6月)や稲刈り(10月)、ドングリのポット苗作り(11月)、クリスマスリースやしめ飾り作り(12月)などなど、どれも子どもと一緒に自然に触れ合うには絶好の機会となりますので、私もよく娘と一緒に参加...

  5. 弁天ふれあいの森公園で、「マイしめ飾り」作りに初挑戦!

    弁天ふれあいの森公園で、しめ飾り作りの体験イベントが12月17日(土)と18(日)の2日間開催され、娘(2歳)と二人で参加してきました。使用したのは、公園内のビオトープの水田で収穫された古代米(赤米)のわら。

  6. じめじめした季節は、緑茶と紅茶の意外なコラボ・フレンチサマーティーで爽やかに!【浦安うちカフェレシピ】

    もう6月、梅雨もすぐそこまで来ています。じめじめしてどうしても憂鬱になっちゃう…そんな時には、『フレンチサマーティー』で【うちカフェ】しましょう!■材料・お水…1ℓ・緑茶のティーバッグ…1袋(約2g)・紅茶のティーバッグ(柑橘系の香りのついたものがオススメ。

  7. あそぶだけじゃない 浦安の公園で花をみよう

    5月も今日で終わり。もうすぐ梅雨入りですね。じめじめしていて洗濯物はなかなか乾かないし外遊びも行けない・・・梅雨ってどうもアクティブに動きにくい季節。でも晴れている日は真夏ほど暑くはないしでとってもすごしやすい。

  8. 浦安 まち 花暦 6 アガパンサス~弁天ふれあいの森公園、ほか浦安の見所~

    七月の浦安のまちを彩る花といえば、この花です。アガパンサス!南アフリカ原産のユリ(ヒガンバナ)科のアガパンサスが今、まちのあちこちで咲いています。

  9. 弁天ふれあいの森公園

    今回は、浦安市弁天にある弁天ふれあいの森公園のご紹介です。公園の場所はこちら。芝生広場です。 約8000平方メートルと約5000平方メートルの芝生広場があります。ウォーキングロードです。一周365メートルのAコースと一周570メートルのBコースがあります。ビオトープです。動物や植物の生息空間です。

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