市民による浦安の地域情報総合サイト

ボランティア

  1. 浦安市で祝30回目!「境川にこいのぼりを泳がせる会」が続いている理由 ~ふるさと浦安に、残したい風景~

    毎年ゴールデンウィークには、境川に市民から寄付されたたくさんのこいのぼりが泳ぎます。1994年から続けられているこの催しは、子どもたちの健やかな成長を願って、地域の方々とともに「境川にこいのぼりを泳がせる会」のみなさんが始めたもので、いまやこの時期、浦安の風物詩となっています。

  2. 地域の人たちが楽しみながら作っていくお店!『いもっこかふぇ』の応援団が集まる、「いもっこガーデン」の活動を取材しました

    昨年11月、富士見にオープンした『いもっこかふぇ』。 “大人も子どもも、高齢の方も障害を持つ方も、多様性を認め合い、助け合える場所をつくりたい”という思いから、飾らない自然体な雰囲気が魅力のオーナー夫妻がオープンさせたお店です。

  3. ※8月以降も継続決定!『鍼灸治療を浦安に!』しんうらやす整骨院の今村先生がとまらない! 鍼灸師の育成現場を取材!【育成に協力してくださる方を募集!】

    入船4丁目にある、しんうらやす整骨院の超~ポジティブな今村院長をご存じですが? 浦安に住みたい!web でも何度か取材にご協力いただいおり、東洋医学の観点からストレスと体の関係に詳しく、鍼灸師として頼れる院長です。

  4. 『浦安からタイ・ラオスの子どもたちへ』敷居が高いと思っていたボランティア、誰もが気軽に文房具を寄付できる!

    タイ・ラオスの子どもたちに文具を届けている団体があることをご存知ですか? 浦安市まちづくり活動プラザの3F(旧入船北小跡)に事務所を構える“タイの子供たちを支援する会「コープクン・マーク」”。みなさんから寄せられた文房具・楽器・運動具をタイやラオスの田舎の学校に寄付をされている団体です。

  5. 『Urayasu, Fishermen’s Town』意外と知らないことが多い、住んでいる街のコト。観光客外国人がお勧めする浦安歴史文化を英語文例集として発行!

    ここ最近、全国的にメディアでも浦安がクローズアップされていますね。そう、浦安はテーマパークだけではないことは皆さんもご周知のはず! 2月の後半、さまざまな新聞で、浦安市郷土博物館『屋外展示場 展示解説 英語文例集』(A4判、47頁)の記事が掲載されました。

  6. 額に汗して働く子どもたちに密着!【浦安ネットラジオちょあへよ.comサテライト】

    2009年開局したネットラジオちょあへよ.comをご存じですか? 放送中15番組の中のひとつ、「街こい浦安」では浦安で活動する市民団体のインタビューがあり、浦安“愛“が伝わります!7月30日(日)駅前のオシャレなカフェバルOLIVA新浦安でサテライト(公開録音)が行われると聞いたので出かけてみま...

  7. “地域猫活動”にほっこり癒される夜!

    猫カフェ、うさぎカフェなど、動物と触れあえる場所が人気。最近ではフクロウやハリネズミのカフェ(!)なんて珍しいものまで出現している模様。住宅事情や、家族にアレルギーがあり、ペットを飼えないというような人にとって、まさにそこは癒しの空間でしょう。

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