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あなたのテーブルマナーは大丈夫? ブライトンホテルで開催された『親子テーブルマナー教室』が、大人の私もすご~くタメになった話。

テーブルマナーって、知っているようで知らない。今更人に聞くのも恥ずかしい、そういえばキチンと習ったことはない…という方も多いのではないでしょうか。去る3月31日(土)、浦安ブライトンホテル東京ベイにて、小学校3~6年生のお子様とその保護者を対象に、親子で学ぶテーブルマナー教室『春休み2018 親子でチャレンジ いっしょに食べよう!いっしょに学ぼう!』が開催されました。取材にお伺いしたのですが、意外と知らないことも多くて目からウロコが落ちまくり! 子ども以上に大人にもタメになる内容、レポートさせていただきます。

『食育』に力を入れているブライトンホテルならでは!のマナー教室

今年25周年を迎えたブライトンホテルでは、ブッフェやイベントなどが目白押し。この親子テーブルマナー教室も、25周年を記念して開催されることになったのだそうです。「ブライトンホテルでは、2月に行われた美浜南小学校での『調理実習』をはじめ、食育には力をいれているんです。今回は初めての開催ですが、浦安在住の方を中心に千葉市の方まで幅広くご参加をいただくことができました」と、スタッフさん。

ピアノの発表会のようなよそ行きの格好に身を包み、緊張気味の子どもたち…そりゃあ、大人だってホテル内のこんなステキな宴会場に座ったら、ちょっと緊張しますよね。

4月よりブライトンホテルの総料理長に就任した福岡シェフから、まずは開始のご挨拶。

「今日は食についての勉強と、フランス料理のテーブルマナーを学びます。結婚式やお食事会・パーティで活かせるように、スタッフみんなでサポートしていきますね」。教えてくださるのは福岡シェフをはじめ、調理場を取り仕切るシェフの皆様、そしてサービスを担当されているスタッフの皆様。

ふだん結婚式などにお呼ばれすることはあっても、ホテルのスタッフさんから直々にマナーを教わることってないので、楽しみです…!

「まずは皆さん、緊張していると思うのでクイズを出しますね!」
 
テーブルが一緒になった子どもたちが協力しあって、クイズに挑戦。席を立ったり声を出したりしているうちに、子どもたちの堅い雰囲気が少しずつほぐれてきました。前回の調理実習の取材でも感じましたが、ブライトンホテルのスタッフさん、皆さんお子さんの扱いが上手いんです! きちんと一人の人間として接してくれているのがわかります。

続いて山川シェフが大きな鮭を捌きます!
 
きらきらと光るサーモンピンクの身に、一人のお子さんが「まるごと食べたい…!」と漏らすと、「シェフ冥利に尽きるお言葉、ありがとうございます!」とシェフ。丸々一匹の姿から切り身になっていく魚を見て、こうやって命をいただいてごはんを食べているんだ…と子どもたちも思ったことでしょう。

自分でテーブルをセッティングする!

今回はテーブルセッティングを自分で行う、というのも一つのテーマ。フランス料理のコースだと、こうしてナイフやスプーンやフォークがずらっと並んでいて、「どれを使ったらいいの?」と迷いますよね。「使うのは外側から、セッティングは内側から」が基本なのだそうです。まずはしっかりホワイトボードで確認して、見本をじっくり見て…いざ自分のテーブルへ!
 

お皿、スプーン、フォーク…と並べていきます。真剣な表情の子どもたち。

続いてナフキンのセットも教えてもらいます。
 
「今日はバラ型に折ります」とスタッフさん、一つ一つ丁寧に折り方を教えてくださり…見事完成! みんな上手です! さて、ここまで出来たらあとはお料理を待つばかり♪

お料理に舌鼓を打ちながら、マナーを学びながら…楽しくお食事♪

料理のマナーについては、阿部マネージャーが教えてくれます。

「マナーというのは、同じテーブルで食事をする人やお料理を作った人、食材を作った人…皆さんへの敬意を持って、美しく大事にお料理をいただくためのものなんです」。ここからは、大人の私も改めて「なるほど!」と思ったマナーについて書いていきます。

・サービスマンが椅子を引いてくれたら、左側から座る
昔のフランスの王族・貴族たちは、左側に剣を下げていたのだそう。右側から座ると剣と椅子がぶつかってガチャガチャ音を立ててしまうので、左側から座るという習慣になったのだとか。知らなかった!

・乾杯は目の高さで、正式にはグラスはカチンと合わせない
友人の結婚式では普通にカチンとしてたかもしれない…。

・フォークとナイフを置くとき、食べている途中ならハの字に。食べ終わっているなら4時の位置に揃えて
これがお皿を下げて良いかどうかの、サービスマンへの合図になるのだそう。なんとなく知ってたような、でも改めて教えてもらえて良かった…。

・パンは一口大にちぎって、ちぎった面は自分のほうへ向ける。お皿に残ったソースはパンで拭かないように
一緒に食事をする人に見えないよう、ちぎった面は自分のほうへ向けるのがマナーなのだそう。同じ理由で、お皿に残った魚や肉の骨なども自分に近い側にまとめておくのが◎。美味しいソースはついパンで拭いて全部食べたくなりますが、やっぱりダメなんですね。

・サービスマンを呼ぶときは、軽く手を上げて
各テーブルには一人ずつサービスマンが付きます。飲み物のおかわりが欲しいとき、ナイフやフォークではなくお箸が必要なときなどは、その人が近くにいるときに、軽く手をあげれば気づいてくれます。大きな声で「すみませーん!」と呼ぶ必要はナシ。

・デザートは右手にスプーン・左手にフォークを持っていただく
これは知らなかった…。使いやすいほうを選んで使ってました。ちなみに、アイスの上のウエハースやシューのふたなどは手で食べてOKなのだそうです。

お食事が進むにつれて、子どもたちもナイフとフォークの使い方が上手になっていきました。最初の緊張した雰囲気はどこへやら、すっかり和やかな宴会場。同じテーブル同士の会話も弾み、やっぱり美味しい食事に楽しい会話は必要なんだな!と実感しました。

最後は認定証の贈呈。お疲れ様でした!

食事が済むと、子どもたちには福岡シェフから認定証が手渡されます。
 
「テーブルマナー教室、どうでしたか?」の質問には「美味しかった!」と子どもたち。みなさんよく頑張りました!

ブライトンホテルでは、GWにも手巻き寿司をつくるお子さま向けイベントが開催されます。こちらは既に満員になってしまっているそうですが、これからもお子さま向けイベントを企画しているのとのこと。どんな面白い内容が出てくるのか…楽しみです! 25周年特設サイトでは、イベントやレストランの最新情報も掲載していますので、ぜひチェックしてみてくださいね。特設サイトはこちら

浦安ブライトンホテル東京ベイ…浦安市美浜1-9 047-355-7777(代表) https://www.brightonhotels.co.jp/urayasu/

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