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“古き良き洋食屋さん”の雰囲気漂う店内でいただく、深~~~い味わいの本格欧風カレーがもう絶品! 南行徳『JI-NO』

南行徳のえんぴつ公園の脇の通りで、いつも美味しそうな香りをさせているお店があります。その名も『欧風カレー JI-NO』…気になる気になる気になる!と思いながら、先日ランチに初訪問してきました。ここでしか食べられない深~~~い味わいのカレーは、ひと駅隣ですが一食の価値アリ! 詳しくレポートいたします。

店構えから古き良き洋食屋さんの雰囲気が漂う『JI-NO』さん。

ランチメニューは、こちらの4種類。どれも気になります…。

「おひとりさまお気軽に」の文字に背中を押され、いざ入ってみましょう!

 
ダークブラウンですっきりまとめられた店内、こちらもまた古き良き洋食屋さんを彷彿とさせます。ずっと昔からあるお店なのかと思いきや、「一昨年の12月にオープンしたので、まだ2年ちょっとなんです」と店主の藤野さん。内装はフラワーアレンジメントの得意なお母様が手がけられたのだそうです。なんだかジブリの「耳をすませば」に出てきそうな雰囲気♪

ランチの人気メニューを聞くと、Aの『グリルチキンカレー』とのことでそちらをチョイス。けっこうボリュームがあるそうですが、お腹ぺこぺこなのでいっちゃいます。辛さも選べるのですが、最初なのでとりあえず普通でお願いしました。辛いもの好きな方にはこれ以上の辛さも提供されているそうなので、気になる方はぜひスタッフさんに聞いてみてください!

おっ、模様の入ったカラトリー、可愛い! “欧風”な感じがカラトリーからも漂います。

食事はまずはサラダのプレート。お皿が大きい!

ポテトサラダにゴボウと人参のサラダ、葉物までついて野菜たっぷり。お昼にカレーを選ぶと野菜不足が気になりますが、そんな心配も無用! 濃すぎず薄すぎず丁度良い塩梅の味付けは、とっても好みでした。

続いてこちらがグリルチキンカレー! お肉でっか!!

皮がパリッと・中はジューシィーにグリルされた鶏肉は、そのままでも美味…ですがカレーをつけると途端にその秘めたる魅力が満開に! 深みのあるカレーに鶏肉の甘みが溶け合って、この上なきハーモニーを奏でます。こういう、スパイシーなだけではない深みとコクのあるカレーって、すごく久しぶりに出会った気がする…。ちょっと固めに炊かれたターメリックライスの歯ごたえが良いアクセントになって、どんどん口に運んでしまいます。


ランチにはドリンクも付きます。この日は暑かったのでアイスレモンティーをいただきました。


そもそも「欧風カレー」とは、小麦粉を使っているカレーのことを指すのだそう。小麦粉とバターをじっくり焦がすようにして作ったブラウンソースには、隠し味にイカスミが入っているのだとか! そう言われてみればイカスミのコクを感じる…気がします。「焦がすことで苦味が出るんです。そこにトマトソースやフルーツを入れて酸味・甘味を、あとはスパイスで辛味を入れて。苦味・甘味・酸味・辛味の全部を感じられるようなカレーを目指しています」と藤野さん。一口食べて「深い!」と感じたのは、全ての味がブレンドされていたからなんですね。


そんな藤野さんですが、もともとは浦安市内のホテルでイタリアンのシェフをしていたご経験もあるのだとか。なぜ欧風カレーのお店を開くことになったのでしょうか。「僕自身カレーが大好きなんです。イタリアン出身ですけど、インド人の方に作り方を教えてもらったり、よく家でも作っていました。カレーって味の特徴が出やすくて面白いから、お店をやるならカレー屋!という思いはありましたね」。

老若男女幅広く、カレー好きのお客様が訪れるというJI-NOさん。今後はお客様からのリクエストの多い「パスタ」もメニューに加え、カレーだけでなく洋食全般を食べられるお店にしていきたい、と藤野さんは話します。ちなみに藤野さんの地元は妙典で、店名の『JI-NO』は小学校の時からのあだ名なんですって!

JI-NOさんのカレーをいただいた翌日にこの記事を書いていますが、もう今すでにJI-NOさんのカレーが食べたくなっております…(お昼前というお腹の事情もアリ)。ディナーの時間帯でももちろんカレーはいただけます。落ち着いた雰囲気の中で気張らずに本格欧風カレーを食べられる希少なお店、ぜひ訪れてみてください!


欧風カレー JI-NO…市川市相之川4-2-1-102 047-712-6010
月・火曜ランチ定休 11:30~14:30、17:30~21:30(日曜は21:00まで)

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