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青少年相談員連絡協議会課題研修会で学ぶ!【みんなで考えようケータイ・スマートフォン&アサーティブネスの研修会】

みなさんは、浦安市内でこちらのユニフォームに身を包んだ30〜50代くらいの男女の集団を見かけたことがありませんか?

ちなみに、夏バージョンはこちら。

これらは浦安市青少年相談員連絡協議会のユニフォームです。

浦安市青少年相談員は年間を通し、“自然体験教室”「たけのこ堀り」(4月)、“少年親善スポーツ大会”「ドッジボール大会」(6月)、その他、市内中学校美術部対象の「ブラックシアター発表会」(10月)、科学部対象の「科学体験教室」(3月)等々、盛りだくさんの活動に参加しています。

青少年とは、概ね18歳未満の子どものことを指します。浦安市役所青少年課主催、青少年相談員が関わるイベントは、小学4年生〜中学生くらいを対象にしたものが多いようです。

ローティーン期、すなわち思春期の鳥羽口に立った子どもたちというのは、まだ大人ではないけれど、さりとて子ども扱いというのも微妙な年齢。親御さんたちも子育てに悩まれる時期ではないでしょうか。

大型フェリーで北海道まで旅する「少年少女洋上研修」などの宿泊イベントでは、数日間子どもたちと寝食を共にする機会をもつ青少年相談員。ときにデリケートな思春期の子どもたちへの接し方に悩んでしまうこともあります。

今回は、千葉県から委嘱された葛南地域5市(市川、船橋、習志野、八千代、浦安)の青少年相談員が舞浜の浦安市総合体育館5階の会議室に集い、子どもたちを取り巻く現状を知り、子どもたちへの接し方、相談員同士の関係性をよりよくするヒントともなる2つの有意義な講習を受けました。

ひとつめは、NPO法人・企業教育研究会の竹内正樹さんを講師に迎えた「考えよう!ケータイ・スマートフォン講習」です。
 

現代の子どもたちが陥りがちなSNS(ソーシャルネットワークサービス)トラブルをドラマ仕立てにした教材を鑑賞しながら、家庭でのルール作りや、意外と知られていないフィルタリング(犯罪・アダルトサイトなど有害コンテンツへのアクセスを遮断する)の重要性について、ご自身の体験談を交えながらお話しくださいました。

とくに、スマホを子どもに与える際は、最初にフィルタリングアプリを設定すべきだということを、強く訴えておられました。

考えよう!ケータイ・スマートフォンについてさらに詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。http://ace-npo.org/info/kangaeyou/kyouzai/smartphone.html

2つめは「アサーティブネス」の講習会です。講師は、精神保健福祉士であり、エンパワーYOUネットワーク代表の岩井美代子さんとアシスタントを務める小山裕子さん。

英語のassertiveness(アサーティブネス)の日本語訳は「積極性」。強引に我を通すことではなく、あくまで相手と対等に、率直に自分の気持ちや意見を通すことの大切さを、そこに集った青少年相談員同士、実際に声がけするというロールプレイングを通して学びます。

青少年相談員という役割を引き受け、この講習会に参加した人は「地域の子どもたちのために何かしてあげたい」といういわば、“思いやり”の心を持った人たち。

しかし、この“思いやり”から出たはずの言動や行動の中に、「相手をコントロールし、その成長を妨げてしまう」ようなことや、「他人のことを優先し、人に尽くすべき」という強迫観念で自分を追い込んでしまう落とし穴が潜むこともある、という話は目から鱗でした。

アサーティブネスについて、もっと詳しく知りたい方はこちらをご参照ください。http://eyn.la.coocan.jp

子どもたちは、家庭や学校だけでなく、浦安市青少年相談員を含む大勢の地域の大人たちにも見守られ育まれています。バラエティ豊かな青少年相談員事業、浦安市発行の広報誌やチラシなどで見かけたら、ぜひお子さんと相談して参加してみてくださいね! このたびの講習会で思春期の子どもたちとの関わり方に、新たなるよりよいヒントを得た個性溢れる青少年相談員メンバーが青いポロシャツ、白い上下のジャージ姿でお迎えします。

浦安市青少年相談員のホームページはこちら

千葉県青少年相談員のホームページはこちら。

千葉県青少年相談員・葛南地域の活動についてのホームページはこちら。

 

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