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やっぱり生音は良い!高さ20mの吹き抜けのロビーホールで聴くクァルテットの音色【オリエンタルホテル 東京ベイ】

昨日の7月30日にオリエンタルホテル 東京ベイのロビーで、初の「ロビーコンサート」が開催されました。

演奏をされたのは、浦安音楽ホールのレジデンシャル・アーティスト「クァルテット・エクセルシオ」の皆さん。ヴァイオリン2つと、ヴィオラ、チェロの四重奏団です。

会場は教会前のロビーホール。
ぽーんと響きわたる音が、うっとりと周囲を包み込みました!

会場となったのは教会前ホール。オリエンタルホテルに訪れたことのある方は「あそこね!」と思われる方も多いと思います、あの鐘の音がカーン♪カーン♪と響き渡るホールです!3階相当の約20メートルの吹き抜けになっているそうで、これはすごく良い音色が響き渡りそう…と、演奏前からワクワクしてしまいました。

演奏が始まりました!

一曲目はモーツァルトの「アイネ・クライネ・ナハトムジーク・第一楽章」。聞けば知っている方も多い聞きなれた曲に、子どもたちも「この曲知ってるー!」と大喜び。軽快な曲調にのって、美しい四重奏がホールいっぱいに広がります。ぽーんと響き渡る音が本当に綺麗で、わー素敵…!と思わず目をつぶって聴きたくなりました。


演奏者との距離が近いのも、ロビーコンサートの魅力の一つでした。手の届きそうな距離での演奏は、プロの生音をすごく身近に感じられ、演奏者の息継ぎや表情を間近に見ることが出来ます。贅沢です!

「クァルテットには見てのとおり指揮者がいないので、演奏中は互いにアイコンタクトをとっているんですよ。そんなところも一緒に見ていただけたら嬉しいです。」
チェロの大友さんのお話どおり、演奏中は何度もアイコンタクトをとっている姿を見られました。確かに…指揮者がいなくても、こんなに息の合った演奏が出来るなんてスゴイです…!
 
指先の動き、弓の使い方など…こんなに間近で見られるのもロビーコンサートならではですね。

 ヴァイオリンとヴィオラの違い。結構大きさが違うことに、ちょっと驚きました…!

楽しそうな音楽に誘われて、ホテルに来ていたお客さんも足を止めて美しい音色に聴き入っていました。

大きな木がたくさんあり、室内なのに森の中で演奏を聴いているような…そんな空間もまた、素敵でした。すぐ後ろが「ブローニュの森(ラウンジ)」になっているので、お茶をしながらクァルテットを聴く…なんて言う、すごーーーーく優雅な午後のひと時を過ごすことも出来ますね。やってみたい!

プロの演奏を自由に聴ける贅沢なひと時。
これからも「ロビーコンサート」は続けられるそう!


思わず身体が動き出してしまいそうな「アイネ・クライネ」やヴィヴァルディの四季の「」といった軽快な曲から、「星に願いを」のようにうっとりしてしまうロマンティックな曲まで…。親しみのある曲目で、あっという間の30分でした。

今回、演奏をされた「クァルテット・エクセルシオ」の皆さんは、結成から24年、年間70公演以上を行う日本では希少な常設弦楽四重奏団。全国での公演に加え、幼児から学生、そして地域コミュニティーを対象に室内楽の普及にも力を注ぎ、ワークショップ等も積極的に開催しているそうです。
今年4月にオープンした「浦安音楽ホール」のレジデンシャル・アーティストとして、現在浦安を拠点に様々な活動をされています。


「浦安音楽ホールは300席というコンパクトな会場ですが、その規模でのあの音響は、私も全国津々浦々、様々なところで演奏してきましたが、すごく珍しくて貴重だと思いました!とっても良い音で、響きますよ!!是非、浦安音楽ホールにも足を運んでみてください。」
と、チェロの大友さん。ロビーホールでの音色も素敵でしたが、音楽ホールでの演奏も更に音の深みが増して素敵な演奏なんだろうな…と、浦安音楽ホールに行ってみたくなりました!

もちろん、今後もオリエンタルホテルでのロビーコンサートは定期的に開催されるとのこと!「演奏会」となると、洋服どうしようかな…とか子どもは連れていけないし…とか、色々悩むところも出てきますが、ロビーホールでの演奏会は自由に、普段着のまま、お子さまも一緒に!気軽に楽しめるので、嬉しいです♪

次回開催が、今から待ち遠しいです!

オリエンタルホテル 東京ベイ
住所:浦安市美浜1-8-2

浦安音楽ホール
お問い合わせ:047-382-3035
住所:浦安市入船1-6-1

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