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【わんぱく相撲浦安場所 観戦レポート】相撲好きな私も、その見応えにビックリ!

5月13日(土)、舞浜の総合体育館にて第29回『わんぱく相撲浦安場所』が開催されました! 総勢333人の小学生が集ったこの大会、思った以上に見応え抜群。低学年の部も女子の部も、手に汗握る試合が繰り広げられました。観戦レポートをお届けします!

開会式。体育館が熱気とワクワクに包まれています

生憎の空模様。ですが、一歩体育館の中に入るとその熱気がスゴイ…!
 
写真では伝わりづらいかもしれませんが…開会式前から整列して待っている子供たちの、これから始まる勝負に対する期待や不安、今か今かと待ちわびている興奮が、体育館全体に染み出しています。

ただ観戦しているだけの私にもこれだけ興奮が伝染するんですから、ましてや自分のお子さんが出場する親御さんの気持ちといったら…推して知るべし。

開会式がはじまり、選手入場。

見るからに強そうな体の大きな子もいれば、逆に小さくて痩せている子もいます。大相撲が『最強の格闘技』と言われる所以は、対格差を問わず同じ土俵に上がる競技だから。体格が大きいほうが有利には違いないでしょうが、小さい子にも頑張って欲しい…!

内田市長からのご挨拶もありました。

続いて、競技の説明。前にスタッフさんが2人出て、禁じ手を演じてくれます。

これが巡業などで見られる『初っ切り』のようで、子供たちから笑い声が上がっていました! 怪我をしないように、大相撲ではお馴染みの「張り手」「のどわ」「極め出し」などもNG事項とのこと。取り組みの前後には相手に対してきちんと感謝をすること、勝負がついた後は相手を思いやることも伝えられます。

みんなで準備体操をしたあとは、いざ勝負の時…!

予選開始! みんな頑張れ!


土俵は全部で7つあり、参加人数によって振り分けられています。今回は例年以上に低学年の参加が多かったようで、1年生のエリアは保護者の方々も多く大賑わい! 7つの土俵それぞれから、歓声が上がります。

予選では、一回戦で負けた場合は敗者復活にまわり、2回戦以降負けた時点で敗退が決定するというシステム。ここで上位4名を選出し、午後の本戦に挑みます。用具の準備や審判には、ボランティアが総勢54名も(!)参加されたそうです。

午後からは本戦トーナメント。思った以上に、見応え抜群!

お昼休憩を挟んで、午後。本戦トーナメントが始まります! 今年のルールは、2戦勝ったほうが勝ち進むというもの。一発勝負ではないので、一度負けてもその相手に挑み直すことができます。

実は私、大の相撲好き。場所中の休日は、午後4時から6時まではNHKにかじりついています。正直、小学生同士の戦いだし…とわんぱく相撲を甘く見ていた部分があったのですが、なかなかどうして、低学年の戦いも見応え充分なのです! 
 

女子の取り組みも迫力がありました。男子に比べて展開が速い印象。惜しくも敗れたわんぱく力士の中には、悔しくて涙を流す子の姿も。
 

高学年の男子になると、土俵に対しての存在感がすごい…。ぶつかり合う音にも重さが感じられ、周りからもおおっと歓声が上がります。

がっぷり四つに組む取り組みもあれば、横綱・日馬冨士のように、腰を落として相手のまわしを掴み、グルグル回ったり。幕内・栃ノ心のような豪快な吊りや、対格差をカバーするべく、低く構えて相手の下半身を攻める、まるで幕内・宇良のようなタイプのわんぱく力士も。やっぱり小さい子が大きい子に勝つと盛り上がりますね!
 
とにかく、どの取り組みも面白かった!! 決勝では、昨年の覇者が連覇を飾る場面もしばしば見られました。

表彰式では、みんなとっても良い笑顔でした♪

全ての取り組みが終わった後は、表彰式と閉会式。優勝~4位までのわんぱく力士が表彰されます!

記念撮影エリアでは、緊張から解放されてこの笑顔♪ 

4・5・6年生の男子の優勝者は、6月25日に開催される千葉県大会への代表権が得られます。この千葉県大会は団体戦で、昨年浦安は4位だったそうです。今年はどんな戦いを見せてくれるでしょうか…頑張ってほしいです!

『わんぱく相撲浦安場所』、来年は第30回の記念大会を迎えます。身ひとつでぶつかり合う熱気と興奮、勝負の面白さと厳しさ、相手への思いやりと感謝…子どもも大人も、アツくなれること間違いなし! 今回参加しなかった方も、ぜひ出場・応援してみてはいかがでしょうか。ちなみに観戦だけの来場もOKだそうですよ!

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