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【New Open】浦安の誇る『保護ねこカフェ 猫の館ME』がリニューアル!“猫を売らない猫専門ショップ”…って?

あらゆる猫好きが集う場所として、市内・市外からもお客様が訪れる『保護ねこカフェ 猫の館ME』。以前、うらら☆スタンプラリーで取材をさせていただきました。(過去記事:かわいい猫に癒される…!あらゆる猫好きが集う”保護ねこカフェ”は、雑貨屋さんとしても魅力的!【うらら☆スタンプラリー】)。主に浦安・行徳地域で保護された猫を預かり、預かった猫ちゃんたちはカフェでスタッフとして人と接しながら里親を探す…というスタイルの、千葉県で唯一の保護ねこカフェです。オープンから3年半、既に巣立った猫ちゃんはなんと100頭以上! そんな浦安の誇る『猫の館ME』さんが、12月22日(ニャンニャンの日♪)にリニューアルオープンされたということで、取材にお伺いしてきました。どんなふうにリニューアルしたんでしょうか…!?

2階にあった店舗が1階に! 広くなったストアでお買い物が一層楽しく♪

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以前はビルの2階に店舗を構えていた『猫の館ME』ですが、今回のリニューアルで1階へ移転しました。道路沿いなので目立ちますね…!「お店が2階にあったときは、オープンから3年以上経つのに『最近出来たの?』なんて近所の方から言われることもあったんです。でも1階になったら、開店準備をしているときから『何ができるの!?』と声をかけていただくことが増えて。やっぱり1階って違いますね!」とオーナーの小倉さん。移転作業は本っ当に大変だったんです!と言いながらも、ハツラツとしてとってもエネルギッシュ…お話をしているだけでも元気をもらえる、素敵なオーナーさんです。

「今回のリニューアルで一番の肝は、ストアの拡大。面積にすると2階のときの4倍ほど広くなりました。猫ちゃんのフード、大型~小型までの猫グッズ、それから人が使う猫雑貨と、たくさんの商品を置いています。猫と暮らしていない方にも楽しんでいただけますよ!」
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確かに広い…! ちょっと小さめのコンビニくらいありそうです。

猫ちゃん用フードは、こだわりの良いものを取り揃えています。人間ですが、思わず「美味しそうっ…!」と口に出してしまいました。
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子猫用・シニア用・ダイエット用などもあります。
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「こういうものってほとんどネットでしか買えないんですよ。だから実際手にとって選べるというのは、皆さん嬉しいとおっしゃいますね。たくさん種類があるので、迷ったときにはスタッフにご相談ください。奥のテーブルでじっくり選んでいただくこともできます。化粧品カウンターみたいでしょ(笑)」。
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猫雑貨がまたカワイイんです…! 猫の柄の靴下だけを取り揃えて3足1000円なんて、ありそうでなかった!
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そしてこの傘。広げてかわいいのはもちろん、取っ手が、猫!!
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猫好きな家族や友達へのプレゼントにも喜ばれそう。「ご支援者様・卒業生のご家族向けの内覧会では、皆さんテンション上がっちゃって『ヤバイ!あれもこれも欲しい…!』なんて、たくさん買ってくださる方も多かったです。猫グッズだけでこれだけ揃っているところって他にないでしょう。だからとっても楽しんでいただけるみたいです」。

出版不況の中、部数を伸ばしているとウワサの雑誌『LDK』、ねこ版があるのをご存知ですか? 『猫の館ME』でも購入できます。
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そしてそのLDKねこ版、審査員の一人をオーナーの小倉さんが勤めていらっしゃるそう…! 確かに、これだけ猫グッズを見て、実際に使っている小倉さんの審査を通過したモノなら安心できますね。

入口右手のミニギャラリースペースには、浦安在住の画家・中島さんの絵が飾ってありました。
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これからも期間ごとに、猫にまつわるアーティストさんの展示を行うそうです。楽しみ!

ラウンジとストアの一体感が増して、より猫を身近に感じられる空間。

今までのお店は、ラウンジとストアが完全に分かれていましたが、今回のリニューアルではなんとストアからラウンジの様子が伺えるんです。ストアの奥には窓が。
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ラウンジに入る前に、ちょっとだけ様子を見たい…が叶います!

ストアの梁部分には「ガラスの回廊」。横からも下からも、猫ちゃんが通るのを見られます!
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ここを猫ちゃんたちが通って、入口脇のサンルームに下りていく…のですが、この日はイチロー君が回廊出口を陣取っていて、他の猫ちゃんがサンルームに行こうとするのを通せんぼしていました。
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新しいラウンジはストアの奥から入ります。
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この取っ手! かわいすぎ!!
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まだお引越してきて間もないので、ケージに入ったままの猫ちゃんが多かったのですが、もう少し慣れてきたらもっと賑やかになるかな?とのこと。
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この日メインで遊んでくれたのは、二代目店長の黒ネコ・ぷう汰くんと…
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白くてグレーの模様のあるチェロちゃん。
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どちらも1歳未満なので慣れるのが早く、新しいラウンジでも走ったり転げまわったり飛び回ったりと忙しそう!

ラウンジからストアの様子も伺えます。「すぐ隣がスタッフのいるカウンターなので、何かあったらすぐに飛んでこれる安心感がありますね」。
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この窓、実はIKEAの本棚の扉部分なのだそう!「今回のリニューアルにあたっては、本当にお金がなくて…。どうしたら良いかスタッフや大工さんと案を練って、IKEAの家具の一部を使ったり、大工さんのご厚意で解体現場の建具を頂戴したり…工夫を重ねました」と小倉さん。それでも、リニューアルにあたって行っていた自前のクラウドファウンディングでは、予想を上回るお金が集まったのだそうです。中には一度もお店に来たことの無い遠方の方からのご寄付もあったのだとか…。

あらゆる猫グッズが置いてある中で、唯一売っていないのは…猫。

そんな『猫の館ME』さんが、リニューアルに当たって新たにコンセプトとして掲げた『猫を売らない猫専門ショップ』。そう、ストアにはあらゆる猫グッズが置いてある中で、唯一”猫”だけが売っていないのです。
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猫や犬を家族に迎えようと思ったとき、まずどこへ行こうかと思い浮かぶのは「ペットショップ」という方がほとんどではないでしょうか。整然とケージが並び、血統書付きの猫ちゃん・ワンちゃんたちが何十万という価格を付けられて買われるのを待っている…、実はそういうスタイルを採っているのは、先進国では日本だけなのだそうです。

欧米では猫や犬を家族に迎えようとするとき、家族でブリーダーやシェルターへ足を運ぶのだそうです。「私たちは3年間、『猫家族を迎えるなら保護施設から』をキーフレーズにして活動してきました。このリニューアルをキッカケに、さらに多くの方に保護猫のこと、この猫の館MEのことを知っていただけたらと思っています」。たくさんの猫たちが殺処分されている現状を変えて行きたい――『猫家族を迎えるなら保護施設から』、そんな文化を日本にも根付かせたい、と小倉さんは語ります。

たとえば今おうちに猫ちゃんがいるなら、ちょっとフードやおもちゃを探しに、『猫の館ME』をのぞいてみませんか? 猫好きなお友達の誕生日には、『猫の館ME』で猫グッズを探してみませんか? そうしてお買い物をしていただくことが、保護活動の支援につながります。いきなり猫ちゃんを家族に迎えるのが難しくても大丈夫。いつもの生活にプラスして、「そういえば堀江に猫専門ショップがあったな。今度行ってみよう」――それだけで、支援になるんです!

ぜひ、広くなったストアと無邪気な猫ちゃんたちを見に、『猫の館ME』へ足を伸ばしてみてください。

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猫の館ME …浦安市堀江6-9-1 047-720-2222 http://nekonoyakata.me/




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