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【イトーヨーカドー閉店へ!】 新浦安から撤退!!

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 市制35周年を祝う第38回の浦安市花火大会の前日に、突然の発表でした。『イトーヨーカドー新浦安店』が来年7月30日での賃貸借契約解除を建物の所有者でもある森トラスト総合リートに通知したと7月29日に発表されました。
 5年前の東日本大震災で大規模な液状化被害を受けた新浦安で、どこよりも早く、そして物資不足の非常時にもかかわらず首都圏でも豊かな品数を確保して市民を支えたヨーカドーの実質的な閉店発表です。
 各種の報道とともに、下記の森トラスト総合リートがHPでも発表しました。http://www.mt-reit.jp/ja/portfolio/detail.012.html

 シンボルロードの最もひらけた場所にあり、日の出公民館、ケーズデンキ、トイザラス、ケーヨーD2とともに新町の中心を構成してきた「イトーヨーカドー」。その撤退は、住民には衝撃的です。駅前に「イオン」(旧ダイエー)はありますが、現在、ヨーカドーがある同じ場所に、住民の生活を支えるヨーカドー級の商業施設が入るかどうかも定かではない中で、「なぜ?」と感じる市民も多いかもしれません。

 それでも、日の出の海側にダイワハウスが建設中の商業施設、駅前はダイエーから衣替えしたイオンがあり、高洲地区にはオーケーストアと新町には多くのスーパーがあり、ヨーカドーの先々のマーケティングもあったかもしれません。
 とはいえ、ヨーカドー周辺の住民には日々の暮らし方に関わる問題であることことも事実ですので、気が気ではないと思います。

 今回、解約が決まった建物は面積5万7,621.38㎡、建物の賃貸の条件は月額賃料6,302万7520円・保証金7億5,633万240円だそうです。広く、かつ立地もよいことからかなりも金額です。これも影響してか、ヨーカドーの将来戦略からは外れたのかも知れません。

 今後は、森トラスト総合リートは、新たな賃借や売却など複数の選択から運用方法等を考えるとのことです。是非とも住民の利便性も考えた跡地利用を進めてもらいたいものです。

 それにしても人口が増加し震災を乗り越えた新浦安にとっては、ショックなニュースであることは確かです。




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