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参院選2016 浦安市の投票率と相関関係があるアノ数値

2016参院選浦安市掲示

全国の投票率は過去4番目の低さの54.7%となった参議院議員選挙ですが、浦安市はそれより更に低い53.7%に終わりました。

2014年の衆院選の時に「1人世帯が多い地域は投票率が低くなる」という傾向である、という記事を書きましたが、今回も同様の結果となりました。

今回の参院選の地区別投票率を地図に落としこみ、色分けしたものがこちらです。データは浦安市のサイトを参照しました。選挙当日にデータがすぐに見られるのは有り難いことです。

2016saninsen

最も色が濃いエリア(オレンジ色)が投票率65%超の地域、最も色が薄いエリア(黄色)が45%以下の地域です。

そして、1人世帯が多いエリアほど色が濃くなっている地図がこちらです。データのソースは少し古いですが2010年の国勢調査です。

2010setai

判りやすくするためにアニメーションGIF画像にしてみました。

2016saninsenanime

このように、一人世帯が多い地域では低投票率という傾向がハッキリと出ます。この問題については、こちらの記事で詳しく書かれているのでぜひご覧下さい。
【参院選の投票率にみる浦安市】『投票率、市内で最大30%の差!』

市川市と船橋市でも同じように地区によって差が出るのがを調べてみましたが、市川市は最大24.6%、船橋市は最大15.6%でした。
市川市|第24回参議院通常選挙投票結果
平成28年参議院議員通常選挙 県選挙区投票者数・投票率(投票所別)|船橋市公式ホームページ

市川市の投票率が最も低いエリアは南行徳駅周辺の相之川3,4丁目・欠真間2丁目の投票所で、浦安と同じように単身者用のアパートや社宅が多い地域です。

船橋は駅周辺などにそこまで単身者用の物件が集中したりしていない印象がありますが、格差がそれほど大きくなりませんでした。

格差が大きいのは問題ではありますが、逆に低いところに投票率を上げる施策を集中して行うなどの対策も打ちやすいと思います。私も普段の生活や仕事で何か貢献できないか、次の選挙までに考えてみたいと思います。

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